2026年版『GTO』はいつから?放送日・主題歌・配信と第4話まで

作品ガイド

2026年版『GTO』は7月20日から毎週月曜22時に放送中です。主題歌は反町隆史「POISON」。8月16日時点では第4話まで放送されています。

情報基準日:2026年8月16日
確認済み放送回:第4話まで
ネタバレ範囲:第1話~第4話と、8月17日放送予定の第5話公式ストーリー

作品の正式タイトルは『GTO』です。本記事では1998年版、2024年放送の『GTOリバイバル』と区別する必要がある場合に「2026年版『GTO』」と表記します。

2026年版『GTO』はいつから?7月20日から毎週月曜22時

反町隆史さん主演の2026年版『GTO』は、2026年7月20日(月・祝)22時にスタートしました。

カンテレ・フジテレビ系全国ネットで毎週月曜日22時から放送され、初回は15分拡大でした。

項目 2026年8月16日時点
放送開始日 2026年7月20日(月・祝)
放送時間 毎週月曜日22時
放送局 カンテレ・フジテレビ系全国ネット
主演 反町隆史
最新放送済み回 第4話・8月10日
次回 第5話・8月17日22時
全話数 現時点で公式発表を確認できず

1998年版は全12話でしたが、それだけを根拠に2026年版も全12話と判断することはできません。全話数は正式な案内が出るまで未確定として扱います。

放送日一覧|第4話まで放送、第5話は8月17日

話数 放送日 中心となった人物・公式予告
第1話 7月20日 片山健太の不登校と、鬼塚の誠進学園赴任
第2話 7月27日 伊藤結とマスゲーム部、教師評価をめぐる取引
第3話 8月3日 吉田歩夢の恋と夢、「鬼塚はずし」の本格化
第4話 8月10日 鈴木百花による「お仕置き」と鬼塚の窮地
第5話 8月17日 田中航の退学問題を描く予定

第5話はこの記事の更新時点では未放送です。公式ストーリーで予告されている内容と、放送後に確定する出来事は分けて扱います。

2026年版『GTO』はリメイクではなく28年後の完全新作

今回の『GTO』は、1998年版と同じ物語をもう一度映像化するリメイクではありません。

反町隆史さん演じる鬼塚英吉のその後を描き、52歳になった鬼塚が令和の高校へ赴任する新たな連続ドラマです。

作品 鬼塚英吉の立場
1998年版『GTO』 武蔵野聖林学苑で生徒と向き合う若い教師
2024年『GTOリバイバル』 私立相徳学院高校へ赴任
2026年版『GTO』 52歳になり、私立誠進学園1年B組を担任

2026年版で重要なのは、かつての「伝説の教師」が無条件で歓迎される物語ではないことです。

鬼塚は教師としての仕事を失い続け、妻となった冬月あずさからも、自分にとっての「グレートティーチャー」とは何なのかを問い直されます。

つまり、昔の鬼塚が令和の生徒を変えるだけではありません。

1998年に成立した鬼塚の教師像そのものが、2026年の学校でも通用するのかを試される続編になっています。

原作は藤沢とおる『GTO』|2026年版はドラマ独自の設定

原作は藤沢とおるさんの漫画『GTO』です。

一方、私立誠進学園、生徒が教師を数値で評価する「教師フィードバック制度」、52歳になった鬼塚を中心とする現在の物語は2026年版のドラマとして構成されています。

1998年版に携わった脚本・遊川和彦さん、演出・中島悟さん、エグゼクティブプロデューサー・安藤和久さんらも2026年版に参加しています。

担当 氏名
原作 藤沢とおる『GTO』
脚本 遊川和彦
音楽 福廣秀一朗
演出 中島悟、松田健斗
エグゼクティブプロデューサー 安藤和久
チーフプロデューサー 河西秀幸
プロデューサー 永富康太郎、伊藤茜
制作協力 メディアプルポ
制作著作 カンテレ

2026年版『GTO』の主題歌は反町隆史「POISON」

主題歌は、反町隆史さんの「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」です。

項目 内容
曲名 POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~
反町隆史
作詞 反町隆史
作曲 井上慎二郎
編曲 吉田建

1998年版を象徴する主題歌が、28年後の連続ドラマでも使われています。

ただし、2026年版では単なる旧作への懐かしさだけで終わっていません。

第1~4話では、生徒が本音を直接伝えることに苦しむ一方、教師への評価や匿名の書き込みはタブレット上で簡単に共有されます。

そのなかで鬼塚は、健太、結、歩夢、百花とそれぞれ違う形で向き合っています。

そのため、主題歌のタイトルに含まれる「言いたい事も言えない」という言葉は、本音を本人へ伝える難しさを扱う2026年版とも重なって読めます。

これは主題歌の制作意図として公式が説明したものではなく、第4話までの物語と楽曲タイトルを比較したうえでの解釈です。

2026年版『GTO』の配信はどこ?TVer・FOD・Netflixなど

2026年8月16日時点で、カンテレ公式サイトではTVerとカンテレドーガで最新話を無料配信FODとNetflixで最新話まで全話配信と案内されています。

サービス 公式サイトでの案内 使い分け
TVer 最新話を無料配信 直近の放送回を無料で見たい場合
カンテレドーガ 最新話を無料配信 カンテレ公式配信で最新話を確認したい場合
FOD 最新話まで全話配信 第1話から追いつきたい場合
Netflix 最新話まで全話配信 放送済み回をまとめて追いたい場合

TVerなどの無料配信には終了期限があります。固定の日数を前提にせず、視聴時に各サービスへ表示される期限を確認するのが確実です。

Netflixでは190以上の国と地域で世界配信

カンテレは、第3話放送後に『GTO』がNetflixで190以上の国と地域へ世界配信されていることも発表しています。

カンテレの全国ネットドラマがNetflixを通じて世界配信されるのは本作が初とされています。

料金や利用可能なプラン、視聴可能地域などは変更される場合があるため、契約条件については各配信サービスの最新表示を確認してください。

第1~4話を比べると「教師評価」の意味が変わっている

放送情報だけでなく、2026年版ならではの特徴として追いたいのが教師フィードバック制度です。

同じ制度でも、第1話から第4話まで役割が少しずつ変わっています。

話数 評価・匿名空間の役割 鬼塚との関係
第1話 教師を生徒が数値評価する制度 鬼塚自身が「評価される教師」になる
第2話 高評価が教師との交渉材料になる 結が高評価と引き換えに頼みを持ちかける
第3話 匿名投稿がクラスの集団行動を作る 「鬼塚はずし」で存在そのものを無視される
第4話 匿名の期待が個人の行動を促す 百花が周囲から期待される形で鬼塚への「お仕置き」に動く

ここから見えてくるのは、単純な「教師を評価する制度は良いか悪いか」という問題だけではありません。

数値や匿名の言葉が、人間関係の中でどのような力を持つのかが話数ごとに変化しています。

第1~4話は「言えない本音」と「匿名で広がる言葉」が対照的

第1~3話の記事では、「本人へ直接は言えないこと」と「匿名なら広げられる言葉」の対比が見えていました。

第4話まで進むと、そこへ「周囲から期待される自分を演じる」という問題が加わります。

人物 抱えている問題 関係の変化
片山健太 不登校と孤立 鬼塚との関係をきっかけに学校へ戻り、次の生徒を支える側へ
伊藤結 やりたいことを周囲へ出しにくい マスゲーム部の希望を表に出し、仲間とのつながりが生まれる
吉田歩夢 恋心と将来の夢に自信を持てない 鬼塚へ解決を任せるだけでなく、自分の言葉で伝える方向へ
鈴木百花 周囲から期待される「明るい自分」 クラスの期待に応える形で鬼塚への行動へ進む

第3話では、歩夢が自分の名前と責任を背負って気持ちを伝えようとする一方、「鬼塚はずし」は匿名の投稿から広がりました。

第4話ではさらに、投稿した本人だけでなく、その言葉を読んだ集団の期待が別の生徒を動かす段階へ進んでいます。

そのため2026年版を「鬼塚対デジタル社会」とだけ整理すると単純すぎます。

問題になっているのはタブレットそのものではなく、直接言葉を伝える責任、匿名性、数値評価、周囲へ合わせる圧力が人間関係へどう作用するかです。

第4話で生徒だけでなく教師側にも変化

第4話では、世界史教師で生徒指導を担当する村山春樹も重要な位置に入りました。

村山は自分への低評価を気にしており、高評価を増やした鬼塚へその方法を尋ねます。

ところが第5話の公式ストーリーでは、第4話を経て鬼塚と村山がともに生徒の窮地を救い、二人の間に新しいつながりが生まれたことが示されています。

また、謹慎明けの百花はマスゲーム部へ加入。校長の大久保も鬼塚のやり方へ興味を持ち始めると予告されています。

ここは第3話時点の記事から更新すべき重要な点です。

鬼塚と関わって変化するのは生徒だけではなく、教師や学校側にも広がり始めています。

第5話は8月17日放送|田中航の「退学」が新しい問題に

ここからは8月17日放送予定の第5話公式ストーリーに基づく情報で、放送済みの事実ではありません。

第5話では、1年B組の田中航が鬼塚と柏原実央との面談中に突然退学届を提出します。

本人は学校にいても楽しくなく、時間の無駄だという理由を説明しますが、その後、学校生活に必要な費用を滞納していることが判明すると予告されています。

第1~4話で扱われた不登校、部活動、恋愛、クラス内の空気とは異なり、第5話では経済的な事情と進路が生徒の選択へ影響します。

ここで注目したいのは、鬼塚が生徒本人の本音へ踏み込むことと、家庭や経済事情に教師がどこまで関われるのかという問題が同時に生まれる点です。

鬼塚の熱意だけで解決できる問題として描かれるのか、それとも学校や周囲の大人を含む問題として扱われるのかは、放送後に確認する必要があります。

2026年版の「グレートティーチャー」はまだ答えが出ていない

第1話から鬼塚へ投げかけられているのが、「グレートティーチャーとは何か」という問いです。

第4話時点で作品の最終回答はまだ出ていません。

ただし、これまでの中心生徒を見ると共通点があります。

  • 健太は鬼塚との関係から、再び他人とつながる側へ動く
  • 結は自分のやりたいことを表へ出し、仲間が増える
  • 歩夢は鬼塚に答えを出してもらうのではなく、自分の言葉で伝える
  • 百花は「周囲が求める自分」と本人の事情が問題になる

鬼塚が何でも代わりに解決するだけではなく、生徒本人が選ぶところまで関係を切らない教師という方向が第4話までには見えています。

一方、鬼塚の強引な方法が常に正しいと決まったわけではありません。

教師としての責任、生徒本人の意思、学校のルールと鬼塚の行動をどう両立させるのかは、今後も確認すべきポイントです。

元教え子が鬼塚を助ける「28年後の逆転」も2026年版の特徴

2026年版には、長い時間が経過した続編だから成立する関係があります。

渡辺マサルは、再就職先が見つからない鬼塚へ誠進学園の採用面接につながるきっかけを作ります。

宮澤龍之介も鬼塚の元教え子ですが、現在は学校運営に関わる立場となり、鬼塚を学園へ迎えています。

かつて鬼塚から影響を受けた生徒が、大人になった今度は鬼塚を支える。

教師から生徒への一方向だった関係が、28年後に返ってくる点は、旧作キャラクターを登場させるだけではない2026年版の独自性です。

1998年版や『GTOリバイバル』を見ていなくても大丈夫?

2026年版は私立誠進学園と1年B組を舞台に新しい物語が始まるため、今回から見始めても基本的な状況は理解できます。

一方、過去作を知っていると、冬月あずさ、渡辺マサル、中丸浩司など、鬼塚と長い時間を共有してきた人物の現在の立場をより理解しやすくなります。

特に2026年版では「昔の人気キャラクターが再登場する」というだけでなく、28年間で鬼塚との立場がどう変わったかが物語へ組み込まれています。

よくある質問

2026年版『GTO』はいつから放送されていますか?

2026年7月20日から、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで毎週月曜日22時に放送されています。2026年8月16日時点では第4話まで放送済みで、第5話は8月17日放送予定です。

2026年版『GTO』の主題歌は何ですか?

反町隆史さんの「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」です。1998年版でも使用された楽曲で、2026年版の主題歌として公式に案内されています。

2026年版『GTO』はどこで配信されていますか?

2026年8月16日時点のカンテレ公式案内では、TVerとカンテレドーガで最新話を無料配信、FODとNetflixで最新話まで全話配信されています。配信期限や利用条件は変更される可能性があるため、視聴時に各サービスの最新表示を確認してください。

まとめ|放送情報だけでなく「評価される鬼塚」が2026年版の軸

2026年版『GTO』は、2026年7月20日から毎週月曜日22時にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送されています。

8月16日時点では第4話まで放送済みで、第5話は8月17日放送予定。主題歌は反町隆史さんの「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」です。

配信はTVerとカンテレドーガで最新話を無料視聴でき、FODとNetflixでは最新話まで全話が案内されています。

2026年版でさらに特徴的なのは、鬼塚が一方的に生徒を評価する教師ではなく、生徒から数値で評価される側へ置かれていることです。

第1話では制度としての評価、第2話では交渉材料、第3話では匿名投稿による排除、第4話では集団の期待が個人を動かす力へ変化しました。

第4話後は村山など教師側にも鬼塚との関係変化が生まれ、第5話では田中航の経済的事情と退学問題が予告されています。

昔と同じ熱血教師・鬼塚が戻ってきたのではなく、52歳になった鬼塚自身も「今の時代に教師であるとは何か」を問われている。

放送日や配信先を確認したうえで、この「評価される鬼塚」の変化を追うと、2026年版が1998年版の再現だけではない理由が見えやすくなります。

公式情報

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